“迟暮浩五”少佐高兴的对我鞠躬：“伊藤阁下！豚肉、牛肉、米、野菜の食粮をお届けします！再び私は阁下に会うことができて、私の“遅暮浩五”の幸福です！阁下の救出と必死に私たちを援护して逃げない！今私たちは极东ソ连で死ぬ！私はあなたに命を捧げます！これは私たちのすべての脱出の誓いです！命をもって阁下に恩返しを！そして阁下は玉砕の戦友リストを大本営に戻し、その玉砕戦友の家族はみな救済された！私は玉砕の戦友に阁下に敬礼します」（注：伊藤阁下！我来给你们送些猪肉、牛肉、大米和蔬菜粮食！再次我能见到阁下，是我“迟暮浩五”的幸福！没有阁下的营救和拼死掩护我们逃！现在我们就会死在远东苏联！我会以生命回报阁下！这是我们所有逃回的誓言！用生命报恩阁下！而且阁下把玉碎的战友名单递回了大本营，那些玉碎战友的家人都得到了补恤！我给玉碎的战友向阁下敬礼”）.......

迟暮浩五少佐说完哭了……

看着迟暮浩五少佐我心里忽然想：“日本鬼子也会哭？也会说出有人情味的话？我应该怎么办？”......

“遅暮浩五少佐、极东から私たちは逃げて帰ってきて、あなたは上等兵から少佐に昇进して、私はあなたたちが罪のない人をむやみに杀さないでほしい！分かりますか？私が昇进した後、私はあなたたちを连队にし続け、その时あなたたちは昇进し続けるだろうが、天皇陛下は「本土を放弃しても极东地域を放弃しない」と言った。わかったか！あなたも一绪に帰ってきたことを教えてください！わかりますか？（注：迟暮浩五少佐，从远东我们逃回来，你从上等兵晋升到少佐，我希望你们不要滥杀无辜的人！明白吗？在我晋升后，我将会继续把你们组建成一个联队，到时你们继续会晋升，但是天皇陛下说过：宁放弃本土也不放弃远东地区！你明白吗！你也要告诉你们一起回来的！懂吗？”）......

小主，

看着毕恭毕敬的迟幕浩五少佐笑了笑伸手拿过装着关东军军票和日元的皮包：“遅暮君！これらの军票を持って行って豚肉と食粮を买ってくれ！强盗は许されないことを覚えておいて！分かりますか？（注；迟暮君！这些军票你拿去给我们买一些猪肉和粮食！记住不允许抢！明白吗？”......

抚顺火车站迎来了川岛芳子和一队日本鬼子……

抚顺日本警备驻军小野本健办公室内川岛芳子向小野本健递上一个档案袋.........

傍晚的夕阳余晖照在抚顺的主要马路上，马路上的行人和店铺依旧是人来人往，酒楼饭店里已经被小野本健包下，门口站岗的鬼子到是不少……

随着川岛芳子的来到，我笑眯眯的看个女人心里在想：她明明是中国人为什么要叫川岛芳子呢？而且给日本鬼子卖命杀自己同袍？难道就是恢复大清帝国？借口而已”.......

“川岛中佐！こちらは伊藤大佐です！（注：川岛中佐！这位是伊藤大佐！”）小野本健看着没有给我敬礼鞠躬的川岛芳子很不高兴的说；